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横浜:センターグリル

皆様、いかがお過ごしでしょうか?
ナポリタン倶楽部のお時間でございます。

さて、今回より始まりましたこの「ナポリタン倶楽部」ですが、富士軽工業従業員の腹を満たす、みんなのアイドルスパゲッティナポリタンを斜めの視点からご紹介するものです。

まず、第1皿目のナポリタンをご紹介する前に、ナポリタンスパゲッチ蘊蓄を。

時は1945年、先の大戦に大敗した我が国は、戦勝国の支配下に置かれました。今もまだ置かれてるようなものですが。
その戦勝国のコーンパイプのオッサンが、横浜のとあるホテルで寝泊まりしておりました。
そこのホテルの料理長、軍用食のパスタのトマトケチャップ和えを作ってくれと頼まれ(命令?)されました。
しかしここは一応ホテル。コックも料理人です。そんなインスタントなモン作って出せるかボケェ!と一念発起。ホテルの料理として誇れるモンを食わせたいと、特製トマトソースを試行錯誤の上、オリジナルパスタを作ってしまいました。

これがホテルニューグランドの(あ、言っちゃった。孔明さんカットしといて)「スパゲッティナポリタン」だったのです。(注1)

さて、長い前置きでしたが、そのホテルからほど近い、横浜は野毛柳通りにございます
センターグリル」のスパゲティナポリタンでございます。

センターグリル・ナポリタン

金属製の皿が時代を感じさせます。センターグリルの創業は昭和22年だか23年だかそんくらい。当時から変わらぬ味。みたいな。
三十数年通っていますがいまいち解っておりません。まあぶっちゃけて言えば昭和の洋食レストラン。そのまんま。

パスタは太めのものを使用。幼少の頃はもう少し細かったような気がします。メーカーはなんと創業昭和2年の「ボルカノ」。今ググって知りました。店のマッチ箱の裏に「ボルカノ」のロゴが入っていましたから名前だけは知ってましたが。こちらも老舗。年季が入ってます。

肝心のトマトソースは・・・デルモンテがベース。のはず。
幼少の頃厨房に出入りしていた記憶だけが頼りです。確かにデルモンテの空き缶が転がっていたような。

これにポテトサラダと機械で刻んだキャベツが添えられ、最後にパセリ。
もう絵に描いたような「スパゲティ」です。
価格は650円。これ一皿で結構おなか一杯になれます。サイドディッシュは必要ありません。
もしどうしても欲しいと思うならば、スープ系にしておきましょう。

おぢさんの体の半分はこのナポリタンで作られたと言っても過言でないくらい食べてます。(注2)
なので、以後のナポリタン倶楽部における「ナポリタンの味」に関しましては、このセンターグリルのナポリタンを基準に語らせていただきます。

さて、次回のナポリタン倶楽部は、とある喫茶店のナポリタンをご紹介いたします。
本日のナポリタンご覧いただきありがとうございました。




注1:事実に基づいたフィクションであり、事実と異なる場合がございます。
注2:おぢさんは、実はスパランチ、野毛ランチなどをよく食べます。野毛ランチのカレーソースをハヤシソースに変えて貰うことも。

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Author:昴
昴 ◆BF5B/YTuRs ねらー。何の因果かコテハンに。
森沢優一(勇一)とも名乗る乗り物好きのオッサン。

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