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613-614:ほぼ完成


613-614がほぼ完成の運びとなった。

床下機器への塗装(GM35ダークグレー)でひとまず完了である。
着工から約8ヶ月。当初素組にパノラミックウィンドウ化だけのつもりが動力の流用やら灯火類の組み込みやらでほぼ手探り状態の試作となった。
これで本命の700形の足がかりとなれば幸いである。

初めて作ってみての反省点がいくつかある。
1.行先方向幕のサイズ
 キットのモールドを基に穴を開けたが、いざステッカーを貼ってみようとすると開口部が小さかった。よって文字がギリギリとなってしまった。ステッカーのサイズ自体も怪しいのだが、実車の寸法を測らずにイメージと目分量での作業が仇となった。次回作よりきちんと計測した上でステッカーとの兼ね合いも考慮し穴を開ける。

2.パノラミックウィンドウ車の車体角R
 平面ウィンドウ車とパノラミックウィンドウ車の違いをよく把握していなかったため、車体角のRが平面窓車そのままであった。無塗装加工時は気にも留めていなかったが、いざ塗装してから何となく違和感を感じていた。そして窓ガラスの加工をしているときに実車写真をよく見てみると・・・角のRがウィンドウのRと同じく大きくなっていた。
 部分塗装で修正出来るので直そうと思ったが、まだあと3編成控えているので今回はそのままにすることとした。後日時間と気合いがあれば直してみたいと思う。

3.側灯の位置及び個数
 これも全く気にしていなかった。片面に2ずつモールドされているのだが実際には一つずつのはずである。奇数車か偶数車か、右側面か左側面かで選択し不要な方を削らなければならないのだが、気付いたのが塗装後だったのでこちらもあとの祭りである。
 ただ、琵琶湖側側面は把握している。坂本側を残せばいい。しかし京都側側面は全く資料が無く(いや、あるのだけれど)て迂闊に手を出せない。近々いっさか線に乗る機会があるので今度こそ把握しようと思う。修正は後日。
 車体角の修正も同様だが、エアブラシによる塗装なのでタッチアップも吹き付けできるというのはスプレー塗料では真似出来ない技である。

4.正面窓の断面
 こちらの画像、614の正面窓をよく見ていただきたい。窓の内側にライトグリーンが見えるのがお分かりだろうか?
 単純なポカミスだが、窓の断面を黒く塗るのを忘れていた。一旦ワイパーと窓ガラスを外さねばならないが、こちらも時間があれば修正したい。


さて、いろいろと手直ししなければならなくなったが、如何だろうか。
気にしなければ何でもない事ではあるが、これらの失敗を次に生かしていきたいと思う。
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非公開コメント

スミ入れ

ありがとうございます。
でも、スミ入れは上からダークグレーを塗ってしまったんですよね。

修正は今度こそやるつもりです。まだまだ京阪色を吹く予定はありますから、その時に合わせてしまいます。

そういや、\"修正してる最中の京急600形\"が昨年あたりから放置なんですよね・・・トホホ。

Unknown

落成、オメデトウ御座います。
床下機器の墨入れが良い感じですね。
おいらもいつも完成後に反省点が多々出ます。
修正するより、作り直した方が楽かと思い、結局そのままなんですよね・・・。
プロフィール

もりさわ優一

Author:もりさわ優一
YMProjectでは鉄道模型パーツ・ステッカー・デカール、キットなど自分が欲しいものを企画制作し頒布しております。
富士軽工とも。

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