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研修庫線とか信号機とか:錦織工場その6

・研修庫内のレール
 研修庫内部はピット状になっているので既存の線路が使用出来ない。よって、2.0×5.0の檜棒をレールにゲタとして履かせ、ベースに直接接着。檜棒へのレール固定もゴム系接着剤によって行っ た。
 電気配線はレールに直接ハンダ付けしておく。配線部分には階段が出来るのでうまく隠れる。
P1070624-1.jpg

 このあとピット全体を適当なグレーで筆塗装。確かピットロードの日本海軍軍艦色(1)を使ったと思う。

・TOMIXのTCS信号機を固定式線路に組み込み
 簡単に信号機システムを導入する為、TOMIXのTCS信号機をバラして固定式線路に組み込んでみた。
 一旦全てをバラし、使用するのは基盤と信号柱、そしてレールと一体となっている信号柱台座の一部。
P1070660-1.jpg

 電源は常時12Vの電源線を引いているので、それを利用する。レールやセンサー部分の配線は基盤にリード線を直接ハンダ付けし、線路まで引っ張っている。信号機への配線も、基盤からコネクタソケットを取り外し(コテで加熱して)手元にあったリボンケーブル(確かFDD用のケーブルをバラした)をハンダ付け。
P1070661-1.jpg

・石山寺方面の出発信号機は端のギャップ外側に設置。コンタクト(地上子)はギャップ手前に設置。
・坂本方面の出発信号機と石山寺方面の場内信号機はそれぞれ片渡りの分岐側本線上にコンタクトを設置した。それぞれ片渡りが反位側(石山寺方面への折り返し時)になると分岐側が無電となるので、無電時赤モードにしておけばポイント転換時赤信号になる。
・石山寺方面の坂本方出発信号機はコンタクトを出入庫線分岐の分岐側に設置した。こちらも出入庫時は赤信号になる仕組み。

 コンタクトはφ0.3真鍮線で線路内側に設置する。わずかな隙間を開け、なをかつフランジが接触するように微調整。裏側では単に飛び出した真鍮線へリード線をハンダ付けしてある。
P1070663-1.jpg P1070664-1.jpg

 さすがに入換信号機を点灯式にするのは、点灯機構や配線スペース確保に難があるので諦めた。踏切も同様。

P1070665-1.jpg P1070662-1.jpg
 信号機の設置状況。まだ固定していないので斜めになってるのはご容赦頂きたい。信号機ベースから切り出した台座は高さ調整のため下側を0.5mmかさ上げして設置する。ソケットが通る穴(φ9.0以上)を開けておき、ゴム系接着剤で固定して裏側からエポキシパテを充填しておく。

 なお、画像の信号柱はトミーテックでの通販取り寄せ物。現在の市場にある信号機よりもひとまわり大きく古いロットのものと思われる。以前に作りかけたミニレイアウトに設置していた2灯式信号機2つを再利用するつもりで信号柱だけ取り寄せたのだが、白い部分もなく現行製品とは仕様が異なっていた。信号柱4本のうち2本が仕様違いとなるので、改めて3灯式信号機を買い求めたいが価格が・・・。

 坂本方面の場内信号はモジュールから離れる位置にあるので導入しなかった。本来ならば設置すべきだろうが・・・・隣のモジュールを作る際に設置を計画しようか。
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昴 ◆BF5B/YTuRs ねらー。何の因果かコテハンに。
森沢優一(勇一)とも名乗る乗り物好きのオッサン。

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